実際に会う時に注意すべきこと

条件を確認してOKならば、あとは待ち合わせの場所と時間を決めて会うことになります。しかし、やはり見知らぬ男女がいきなりで会うわけですから、注意すべきこともあります。いくつか注意すべき点を挙げていきます。

 成年かどうかの確認を

一番大切なことはこれです。18歳未満との援助交際は「児童買春罪」という非常に重い罪です。その一方で相手が18歳以上であれば、罰則はありません。その差は天と地ほどあるのです。

ハッピーメールやPCMAXなど、届出を出している出会い系サイトには年齢認証があります。そのため18歳未満は利用できないことになっています。しかし、年齢認証は簡単にパスできてしまうため、かなりの未成年が出会い系にいるのです。

免許証で年齢認証をする場合、送付するのは「生年月日」「運転免許証の文字」「○○県公安委員会」の3か所だけです。個人情報にあたる名前や住所、顔写真などは送る必要がありません。サイト側としても単純に年齢部分が未成年かどうかを確認するだけで、照合などもしません。つまり、他人の免許証でもネットに転がっている免許証画像でも年齢認証はパスできるのです。

援デリの存在もあります。援デリというのは、風営法の許可を得ていない違法なデリヘルのことです。援デリでは、未成年を派遣してくることがよくあります。風俗などで働くことができない未成年を雇い、出会い系に登録して男性客を誘い、そして雇った女の子を派遣してくるのです。

対処法としては、とにかく年齢を相手に確認すること。「どう見ても若すぎるな」と思ったら逃げること。未成年を相手にしたら、捕まるのは男性の方ですから。

 重品は最小限に

基本的に、必要最低限のものだけ持っていくようにしましょう。特に、個人情報がわかるものは持っていかないほうが無難です。クレジットカードや免許証などです。もし万が一美人局にでもあってしまったら、個人情報を相手に知られているのは命取りになります。

また、現金も必要最低限の額にしておいた方がいいでしょう。持ち逃げされるリスクを多少なりとも回避できます。

 人にしない、一人にならない

普通は、ホテルに入ったらすぐにお金を払うことになります。男性側としては先に払うのはリスクがあると感じますが、女性側はヤリ逃げを警戒するため、先に払わないとNGなことも多いです。

そのため、お金を払った後は相手を一人にはしないことが大事です。つまり一人でシャワーを浴びたらその間に持ち逃げされるリスクがありますし、免許証などの個人情報などを盗まれる可能性もあります。必ず一緒にシャワーを浴びるようにしてください。お金を払う前であれば一人でシャワーを浴びても大丈夫ですが、その場合でも貴重品は必ずシャワールームに持ち込むようにしてください。