初めての援交 その注意点

援交サイトで可愛い子を見つけ、会う段階になったとき、初めての援交であれば期待もいっぱいだけど、不安もあると思います。

18歳以上の大人同士の援交は法律的に禁止されているけど罰則がない、というグレーなものだからこそ、いろいろと注意する点があるのです。

 個人情報はおしえない

援交というのは、素人の女の子といちゃいちゃ恋人気分を味わうことができるのがいいところ。ですが、やはり援交は援交であって、恋人ではありません。

その場では楽しくエッチしていたとしても、後になってから
「実は私、17歳なの。おじさんのこと、警察に言っちゃうよ。」
などと言って、脅迫してくることだってあり得ます。

その対策としての基本は、個人情報は教えないこと。個人情報が載っているものは極力持って行かないことです。住所や本名、勤務先などは絶対に教えてはダメです。会社の名前などは会話で出てこないかもしれませんが、とにかく偽名なり、嘘の会社名なりを教えてください。

電話番号も個人情報に直結するのでダメです。一番いいのはGmailやYahoo!mailなどのフリーメールアドレスですが、メールでは連絡に不便という方は、LINEでも仕方ないでしょう。LINEも複数アカウントを作りづらいので、あまりお勧めはできませんが、こればかりは連絡用に仕方ない部分です。

 条件などの交渉はしっかり

援助交際は、お金が絡むことです。だからこそ、行為の前の条件をしっかり決めておかないといけません。金額はもちろんですが、それ以外にも、どんなプレイまでOKかという交渉は必要です。

基本的には、援交というものは「ゴム有本番一回戦」がノーマル援交です。単純に金額だけ決めた場合はこれが基本線になります。DK(ディープキス)やF(フェラ)に関しては、その基本金額に含まれることが多いのですが、人によっては別料金をとったり、またはDK自体がダメだったりします。そのため、その点はしっかりと実際に会う前に確認しておかないといけません。

いざ会ってから、お金についてやプレイ内容についてもめてしまうと、お互いに良いことはありません。また、一度決めたことは絶対に守ること。実際に会ってから値切ったりするようなことは絶対にしないようにしてください。

 年齢確認は必須

当サイトでも何度もお伝えしている通り、未成年との援交は犯罪です。そして、18歳以上との援交は罰則がありません。

つまり、絶対に未成年とは行為をしてはいけないのです。そのため、使うサイトは「年齢認証が必要なサイト」でないといけませんし、実際に会った時に「若いな」と感じたら、本人に確認することは必須です。年齢さえ確認して行為をすれば、児童買春として捕まることはないのですから。

「○○ちゃんは、未成年じゃないよね?」とか
「○○ちゃんは、18歳以上だよね?」
といった感じでもいいです。とにかく、相手の口から直接「未成年ではない」という言葉を聞くことに意味があります。もちろん、本当にこれはおかしいなと思ったら、できれば身分証などで確認するのが望ましいのですが。

 必要最低限のものだけ持っていく

上述した個人情報の件とも関係しますが、援交では万が一のことを想定する必要があります。そのため、身元が分かってしまうもの、例えば免許証やクレジットカード、社員証などは持って行かない方がよいでしょう。持ち逃げに遭ってしまい、悪用されたら大変です。

現金のみを持っていくのが良いですが、その現金も必要最低限の金額がいいです。必要最低限の現金とスマホ。持っていくものはこれくらいにしましょう。

女の子を一人にしない

持ち逃げされた場合のことを考え、必要最低限のものだけ持つのは大事です。それと同時に、持ち逃げされないような対策も取りましょう。

援交というのは、ホテルに入ったら先にお金を払うのが基本です。男性にとっては持ち逃げが心配ですが、女性にとってはヤリ逃げされる恐れがあるので、これは仕方ありません。

その後は、女の子を一人にしないことです。シャワーなどは一緒に浴びること。トイレなどは会う前に行っておくこと。あくまで万が一のための対策ですが、トラブルが起きてからでは遅いのです。